いつかシウミンとグラスを

三年前、シウミンを知りました。

存外に心の狭い

ああ、ホントに、ここに来て、自分の狭さを実感するとは。

おはようございます。沙良です。

 

今だから言いますが、しうちゃんの「Brandnew」聞くたびに、やきもちも焼いていました。

だって、オープニング、かっこいいじゃないですか。この声の人、いいなあとね。

しうちゃんの初シングルなのに、かっこいい曲なのに、この最初の声の人がかっこよすぎて、羨ましかったんです。曲を好きになる分、いいなあ、くそ、と思う気持ちもむくむく。

で、マーク。めちゃくちゃ合うけど、くう、羨ましいぜ、と思っていました。

 

これ、異常ですかね。

異常かなと思って言わずにいました。だって、誰も思わないでしょう。

他のデュエットでは、感じたことがないのにね。ギョンスさんのソロアルバムのデュエットは、本当に素敵だった。前のしうちゃんのデュエットだって、微笑ましく聞いていたのに。

 

ペンミを前にしての、このコラボ。(とbubble。)

声が重なった瞬間に「無理」と消してました。

 

もう、理屈ではなく体が反応していました。色々感想が浮かんだのは、その後。

凄いかわいい声。いい響き。声質が合うのね。しうちゃんの声は、響きがやさしいので、春のコラボにぴったりだね、と今だから思うけど。この曲を愛しく思う気持ちも、分かるけど。

そして、「天気の子」。「すずめの戸締り」の方がいい作品よ。

 

絶対、ここにアップしないもの。

文字だけで終わらせる。

それでも、きっと、欲しくなるのかな。

 

いーなーーー!