ああ、ホントに、ここに来て、自分の狭さを実感するとは。
おはようございます。沙良です。
今だから言いますが、しうちゃんの「Brandnew」聞くたびに、やきもちも焼いていました。
だって、オープニング、かっこいいじゃないですか。この声の人、いいなあとね。
しうちゃんの初シングルなのに、かっこいい曲なのに、この最初の声の人がかっこよすぎて、羨ましかったんです。曲を好きになる分、いいなあ、くそ、と思う気持ちもむくむく。
で、マーク。めちゃくちゃ合うけど、くう、羨ましいぜ、と思っていました。
これ、異常ですかね。
異常かなと思って言わずにいました。だって、誰も思わないでしょう。
他のデュエットでは、感じたことがないのにね。ギョンスさんのソロアルバムのデュエットは、本当に素敵だった。前のしうちゃんのデュエットだって、微笑ましく聞いていたのに。
ペンミを前にしての、このコラボ。(とbubble。)
声が重なった瞬間に「無理」と消してました。
もう、理屈ではなく体が反応していました。色々感想が浮かんだのは、その後。
凄いかわいい声。いい響き。声質が合うのね。しうちゃんの声は、響きがやさしいので、春のコラボにぴったりだね、と今だから思うけど。この曲を愛しく思う気持ちも、分かるけど。
そして、「天気の子」。「すずめの戸締り」の方がいい作品よ。
絶対、ここにアップしないもの。
文字だけで終わらせる。
それでも、きっと、欲しくなるのかな。
いーなーーー!