いつかシウミンとグラスを

三年前、シウミンを知りました。

ただひたすら あったかく愛しい

こんばんは。沙良です。

 

昨日、ブログを書いた時点では、心のどこかが寂しくて辛かったのですが、

あるものを見ただけで、ただひたすら あったかく愛しいだけになってしまいました。

何を見たかというと,普通のこれだけなんですが。

 

 

 

ただ、一人でジムにいて、遠慮がちに挨拶をして、本当にいつもどおりのしうちゃんなのですが、彼が、プライベートでも、こんなに人としてかわいくて、いつもバラエティー番組で見るようなシウミンであることが、とても嬉しかったんです。

飾らない変わらないシウミン。一人で体を作って、ストイックに仕事に向き合うシウミン。その変わらなさに、すとんと、落ち着くところに落ち着いた気持ち。いろいろな不安やざわめいて落ち着かなくなっていた気持ちが、とても救われました。

 

君が頑張るように、私も頑張る。

何度も繰り返すけれど、何度も繰り返せることの、たまらない得難さ。本当に、ありがとう。

そして、そう思って頑張るエリたちがたくさんいることも、知っている。

これから、また仕事。でも、こうして頑張る私は、一人ではない。

 

 

シウミンさん、愛しいな。

佇まいが大人っぽくなって、来年には「しうちゃん」って、呼べなくなりそうですね。