いつかシウミンとグラスを

三年前、シウミンを知りました。

ソンムルを作ろう②

さて、夜明けまで、不器用な自分に準備できるものって、なにがあるかな?

と、調べ、意を決して 明け方に

「お礼に名にか作ってみたいと思います💛」とご連絡した(誤字はママである。どんだけ焦っていたんだ自分)

凄い時間にメールが2つも送られたわけだけれど、素敵なブロガーさんは、

「ソンムルは純粋にプレゼントだと思います。」「沙良さんの手作りソンムル?わあ、楽しみにしてまーす💛」と、また、温かいコメントをくださって、

なんと、その後に、にんまり笑う「ミンソギヒョン」の動画を送ってくださった。激励の言葉と共に!

(余談:しうちゃんの「おにいちゃん顔」が好きである。マンネマンネしているしうちゃんも、肩の力が抜けていて好きだが、「おにいちゃん」の時のしうちゃんは、ちょっとやんちゃ風で、おちょくってる感じがして、とってもいいのである。)

 

これは、やるしかないでしょう!

私だって、しうぺんの端くれ、愛と情熱は一杯ある。

ブロガーさんが喜んでくれそうなものを、絶対送りたい!

折しも、しうちゃんも、バラエティーで手作りするらしいし、しうちゃんが頑張るなら、私だって頑張るよ!

なんなら、もう、送りたいものは決めているのである。それが可能かどうかが問題。

 

ここから先は、著作権的にかなりグレーゾーンな気がするから、具体的には書かないけれど、(って、書いているようなものだけど)ある程度の個数を注文しないと、受付られないらしい。

ある程度の個数の同じものを、一気にもらってうれしいだろうか?

私なら、ちょっと困るかも。

もし、わたしにリアルエリ友さんがいたら、迷わず注文をしていたと思う。でも、周りには、作成したものを送れる人はいない。とにかく、注文するのは、最終手段にとっておくことにして、とりあえず、地道にハンドメイドしてみる。

まさか、しうちゃん、あなたが作るのは、これじゃないよね。

 

では、続きは、実行してみてから。

ああ、どうか、私に器用さをください。