さて、夜明けまで、不器用な自分に準備できるものって、なにがあるかな?
と、調べ、意を決して 明け方に
「お礼に名にか作ってみたいと思います💛」とご連絡した(誤字はママである。どんだけ焦っていたんだ自分)
凄い時間にメールが2つも送られたわけだけれど、素敵なブロガーさんは、
「ソンムルは純粋にプレゼントだと思います。」「沙良さんの手作りソンムル?わあ、楽しみにしてまーす💛」と、また、温かいコメントをくださって、
なんと、その後に、にんまり笑う「ミンソギヒョン」の動画を送ってくださった。激励の言葉と共に!
(余談:しうちゃんの「おにいちゃん顔」が好きである。マンネマンネしているしうちゃんも、肩の力が抜けていて好きだが、「おにいちゃん」の時のしうちゃんは、ちょっとやんちゃ風で、おちょくってる感じがして、とってもいいのである。)
これは、やるしかないでしょう!
私だって、しうぺんの端くれ、愛と情熱は一杯ある。
ブロガーさんが喜んでくれそうなものを、絶対送りたい!
折しも、しうちゃんも、バラエティーで手作りするらしいし、しうちゃんが頑張るなら、私だって頑張るよ!
なんなら、もう、送りたいものは決めているのである。それが可能かどうかが問題。
ここから先は、著作権的にかなりグレーゾーンな気がするから、具体的には書かないけれど、(って、書いているようなものだけど)ある程度の個数を注文しないと、受付られないらしい。
ある程度の個数の同じものを、一気にもらってうれしいだろうか?
私なら、ちょっと困るかも。
もし、わたしにリアルエリ友さんがいたら、迷わず注文をしていたと思う。でも、周りには、作成したものを送れる人はいない。とにかく、注文するのは、最終手段にとっておくことにして、とりあえず、地道にハンドメイドしてみる。
まさか、しうちゃん、あなたが作るのは、これじゃないよね。
では、続きは、実行してみてから。
ああ、どうか、私に器用さをください。