いつかシウミンとグラスを

三年前、シウミンを知りました。

それは縛るのではなく 絆というんだよ

ペンミの直前に シウミンさんからbubbleがきました。そして、終わった後にも。その時だけじゃないつながりって、とても嬉しいなと思います。ちょっと ファンに甘えてくれているようで、なんだかとても嬉しかったです。

 

シウミンさんは、グッズをめぐって、絶賛「束○彼氏」の名前をほしいままにしている感がありますが、蝶と月見草は、鎖で「縛り合っている」のではないですよね。そういうのを、日本では「絆」というのですよね。一年半も待ったたくさんのシウペンさんと、シウミンさんの間には、寂しい思いや辛い思いをともに重ねた年月分、絆がある。それは、「縛る」ものではなく心を「つなぐ」ものだと思っています。どなたか、教えてあげられるのかな。もう、知っているのかな。分かってくれたらいいなと思います。

だいたい、ちょっと信用なさすぎ。縛られなくたって、ここにいるから。きっと、「あの時」は、その言葉が嬉しかった。私も記事を読んで凄く羨ましかった。言われたかったと思ったもの。あの「天使」しうちゃんに、「○してやる」なーんて!しかも「帰ってきたら」というのがねえ、そこがツボだと思う。やーーいいなあ。その時に知ってたらな。

でもねえ、「おかえりなさい」をしたんだからさ。ちょっと信用してよと思います。私たちは、ちゃんとここにいる。ここで、あなたを見て、一緒に走ろうと思っている。理由は、あなたが、いつも輝いて、たまらなくやさしくて、濁りがないから。私との間にだって、少しずつ絆が生まれてきていると思うんだよ。

 

 

 

 

この記事は、「にゃん」を見て、なあに、このかわいいばかりのつぶやきは!と思って、にこにこしているうちに、思い出してちょっと腹が立ってきて書きました。(感情の動きが忙しい。)自己管理、がんばっているんですね。和食を気に入ってくれて、嬉しいです。いつの日か、グラスを交わすときには、しめは牛丼だね!!と思いました。