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そういえば、「わりとノーマークだったな、この曲。」と思って、今、たった今、改めて聞いてみたら、なんかかわいく軽く歌っているけど、凄いかもしれない。
一見、ご機嫌ソングなんだけど、只者じゃないのでは。
そして、シウペンだから、贔屓目なんだけども、とっても贔屓目で都合のいいことを言いているかもしれないけど、この曲、シウペンならマークすべきではないでしょうか!(最後に抑えきれない力が入ってしまいました。)
まず、この曲のかわいさが、シウミンぴったり。曲調がねえ、しうちゃんの声に合う!
誰も見てないし、わかんないから、抜け出そうよ みたいな言葉から始まって
しうちゃんのパートになるんだけど、
「高いビルの間から爽やかな緑の森が君を待っている」って、このかわいさときたら。
脳内では、赤いスタジャン(この表現もレトロ?)着ているシウミンが、例の笑顔で笑っています。お日様も眩しい。
なんなら、ほかのメンバーにも一緒に来てもらって、みーんな適当なことを言ってわちゃわちゃ笑っているの。(想像ならではの豪華さ!ああ、なんて幸せ。)
でもね、それだけじゃないんです。
この後、みんなで 「どこかにフッととんでいかない?」というフレーズを、繰り返すんですが。まあ、確かに、みんなで歌うと、確かに「レトロにかわいい」んだけど、
これを、しうちゃんがソロで歌うと、かわいさに破壊されそうになるんですよ。
この間にカイが「笑顔を取り戻す応急処置をしなきゃ」とか言ってくれたり、
ベッキョンが 「自由を感じてみなよ」とさり気にかっこよく歌ってくれたり、
チャニョルが 「きみにはコンマが必要」とか、かっこよくうまいこと言ってくれたり、
さらに、セフンが go go go とかわいくリズムをとってくれたり、
レイさんが 「ぼくを 待たせないで」なんて、黄色い悲鳴が上がりそうなことを歌ってくれたりするんですが、
それ以上に!(なんといっても私はしうペン)
「どこかにフッととんでいかない?」て、しうちゃんが、
しうちゃんが、それも、2回も言ってくれる幸せ感と言ったら!
行くに決まってるじゃない、もう!となります。
でもね、これだけじゃないんです。
「心が望むままに 足が向かうままに 何をしようと怖がらないで」
というフレーズが、4回繰り返されるんですね。
1回目がベッキョン。2回目がギョンス。で、もって、3回目を、
なんとしうちゃんが歌うんです!
ちょっとずつ 繰り返される度に音が高くなっていって、二人とも軽ーく歌っているけど、かなり高音で、難しいんじゃないかと思うんですが、
何と、3回目は これをしうちゃんが歌う。そして、一番高いところで、フッと抜くんです。それに、綺麗なベッキョンの高音が絡んで、もう、素敵なことといったら!
でもね、まだ終わりじゃないんです。
この後さらに、例の「フッと とんでもいいんだよ」って、言ってくれるんですよ!
もう、どうしよう。本当に。かわいいなあ、もう。
これ、コンサートで歌われたら、大丈夫じゃなくなる自信がある。本当にどうしよう。生で歌うしうちゃん。(いくつになっても、きっとかわいい。)
本当に、どうしたらよいだろう。
この曲に、これだけ騒ぐのは、わたしだけでしょうか。カムバまでの深夜のお祭りや、連日の再生祭りに、脳みそがハッピーになっているのでしょうか。
そうかもしれない。とりあえず、眠ってみて、明日の朝、もう一度聞いてみよう。そうしたら、せめてコンサートで歌われても、きゃーーーーーーー!とならずにすむくらいになるかもしれない。
最期は、ギョンスが、さっきのフレーズと、「ふっととんでもいいんだよ」をさらっと、かっこよく歌ってしめてくれます。ギョンスに嫌われたくはないので、平常心でにこにこ聞けるように、数年計画で鍛えようと思います。